私は子育てに行き詰っていたあるとき、ふとした出逢いから「動物占い」を学びました。
一時期流行った「動物占い」のこと。
わかりやすいように「占い」という名前がついていますが、誕生日をもとに個性を統計学を用いて分析した「バースデー・サイエンス」だと言われています。
詳しくは行動心理学・四柱推命・カバラ占星術・宿曜経をベースに生まれた実践心理学なんですね。
いわば、個性を知る心の科学といえましょう。
私が考える恋愛においてのキモは、「いかに相手を理解するか？」にかかってると思うんですね。
人は本能的に「自分を分かって欲しい」という欲求があるから。
だから「理解は最大の癒し」なんて言葉もあるほど。
まずはこちらで、ご自分と相手のキャラをチェック！！
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自分ではよかれと思ってやったことが、相手にとっては「ん？！」と違和感を感じさせてしまったり^^;
人間関係をスムーズにさせる強い味方が動物占い！
そして恋愛においては、パッと見ではわからないその人の性質を動物占いでチェックして、ツボをついたアプローチをすれば、ライバルより一歩リードできること間違いなし( *´艸｀)
それに、性質を分かっていれば「え？ここでなんでそうする？」みたいな自分のモヤモヤが解消されたりします。
例えば我が夫は「オレンジのひつじ」
ひつじと言えば「愚痴やボヤキが多い」のが特徴。
とボヤくことが多々・・・私は内心
と思っちゃいますが、そうやって吐き出して誰かに聞いてほしいだけ。
と聞き流してあげるだけで満足なんですね。
・・・とこんな風に対応の仕方がわかったりします。
それでは、各キャラの性質からどうぞ♡
１２キャラの基本的性質
１２のキャラクターは図のように、狼からペガサスまで「循環する環」になっています。
この基本サークルは「盛衰を繰り返し、循環する宇宙エネルギー」とぴったり合うのです。
宇宙エネルギーは虎で最高潮に盛り上がります。それを人の一生に当てはめるとそれぞれのキャラクターの性質がよくわかります。
狼→胎児
産まれる前のお腹の中にいる状態なので、ひとりの心地よい空間を好みます。
自分なりのやり方を大事にしますので、ペースを乱されることを嫌います。
「こうなってこうなって、こうする」という狼独自の計画がありますので、臨機応変に、空気を読んで対応してね、とか言われることは苦手です。
狼にとって「変わってるね」はサイコーの誉め言葉。
人と同じとかマネしている、なんて言われるのは大嫌いです。
初対面ではとっつきにくさを感じさせます。
「別に・・・」という発言で物議をかもしてしまった沢尻エリカさんも狼キャラですが、とにかく言葉足らずなんです(;^ω^)
こじか→赤ちゃん
赤ちゃんのイメージなので、警戒心が強く甘えん坊。
みんなに愛されたい気持ちが強く、親しくなるとわがままになる傾向。
嘘がつけないタチなので、感情がすぐに顔に出てしまいます。
そして、なによりかまってくれないと死んじゃうってタイプです。
また、人を育てたり教えたりするのが上手なのもかじかキャラさんの特徴です。
猿→小学生
何にでも食いつく好奇心旺盛な小学生のイメージ。
この人たちの辞書に「落ち着く」という言葉はありません。
常に行動して、目先の興味あることに向います。
にぎやかなことが好きで、堅苦しい雰囲気には委縮してしまって良さが発揮されません。
褒められたい願望が強くて、褒められるためには努力を惜しみません。
細かい指示がないと動けないですし、短期決戦型ですぐに結果が出ないと継続が難しいタイプです。
勝負事にはアツくなってしまう傾向にあります。
チータ→高校生
超がつくほどのポジティブシンキングができます。
「でっかいことがしたい！」という成功願望が強く、ちっちゃいことには興味を持てません。
挑戦意欲も旺盛で、瞬発力もあるのですが長続きが難しく、早とちりな一面もあります。
常に大勢の中で注目を集めたい、中心にいたいと思うタイプ。
焼肉が好きで、野菜はちょっとニガテ(;^ω^)
黒ひょう→成人～２０代
成人して社会に出たての２０代のイメージ。
プライドやメンツをとても大事にしますが、内面はとても繊細なガラスのハートの持ち主。
「新しいもの」に目がなく、「新製品ですよ～」にはめっぽう弱い。
感情がパッと顔にでがち。
ライオン→働き盛り
アブラののってる働き盛りのイメージ。
百獣の王と呼ばれるライオンらしく、特別扱いを喜ぶ完ぺき主義者。
王様ですから、礼儀や礼節にはウルサイ。
外では弱音を吐けないのですが、家に帰るとネコにもどっちゃう甘えん坊(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
虎→社長
社長として自分の世界を構築しているイメージ。
社長ですから、全体を把握することが大事という考え方を持っています。
全体を把握して、バランスを考えながら納得を持って行動したいという考え方です。
働き者で器用貧乏なところもあり。
親分or姉御肌で面倒見がよく、優れたバランス感覚で人をまとめます。
笑いながら、本質をつく発言をサラリと言うので、グサリと刺さるきつい一言に聞こえるかもしれません。
たぬき→会長
一線を退いた会長のイメージ。
経験と実績を重んじ、人に仕事を上手に配分します。
たぬきですから化け上手、相手の無意識の要望に応えて相手の望むようなキャラになれたりします。
そんな気配りができちゃうので、年配の人にはめっぽう可愛がられます。
受け身の天然ボケで根拠のない自信があったりします。
「はい！」という返事の良さはピカイチでも、カラ返事だったりすることも(;^ω^)
物忘れが激しくて、返事したことすら忘れているかもしれません。
子守熊（コアラ）→ご隠居
第二の人生を謳歌するご隠居のイメージ。
ボーっとしている時間は至福の時間。
楽しいことが大好きでサービス精神も旺盛で、成果を得るためには努力も惜しみません。
ただし、費用対効果を計算して負ける勝負には最初から挑みません。
コアラは夜行性の動物ですから、昼寝が好きで夜にも強いのも一つの特徴。
ゾウ→人生の終盤
残された時間があまりない人生の終盤のイメージ。
残された時間を有効に使わなければならないので、常に何かに打ち込んでいる努力と根性の人。
気が短く心配性なので、待たされるのはダメなタイプ。
話が大きくなりがちなので、2割減くらいで聞くのがちょうどいい感じです。
ガンコですが、長いものには巻かれる傾向。
ひつじ→お墓のなか
四十九日前で、まだ魂は地上にあるイメージ。
客観的に物事をみられますが、淋しがりやで人の和を第一に考えます。
ひつじは群れで行動する動物ですから、仲間を大事にします。
なので、誘いを断るのは苦手です。
愚痴とぼやきが多い。
ペガサス→自由な魂
唯一空想上の生き物です。
地上から離れ、大空を自由に駆ける魂のイメージ。
「ピン！」とくる感性、ひらめきはすごいのですが、面倒くさがり。
超がつくお天気屋さんで、気分がコロコロ変わります。
ペガサスにとって自由であることは大事なアイデンティティ。
その自由に飛び回れる羽をもがれるような、時間的・身体的束縛に耐えられません。
翼のないペガサスはただのロバになってしまいます(;´Д｀)
自分で自分のことがよく分からないのもペガサスの特徴です。
いかがでしょうか？
あなた自身とお相手の基本的性質を踏まえた上で・・・恋愛の傾向をみてみましょう。
キャラ別 恋愛の価値観
狼 「入り口せまし。全ては心を開いてから」
恋には慎重なタイプ。親密にならないと心は絶対開かないのですが、周囲からの反対があると逆に燃える特性があります。
攻略ポイント・グッとくる一言
人と違うということに価値観を見出します。
「普通と違うね」「やっぱり変わってるわぁ」なんていう言葉が最上のほめ言葉になります。
相手を観察して、その人ならではの行動やルックスなどを指摘するのがポイント。
社交的ではないけれど、頼まれたらイヤとは言えないタイプ。
狼は非常に身内を大事にする動物ですから、自分を理解してくれているな、と思うと愛情が芽生えます。
観察するときは、外見だけでなく考え方や価値観などに理解を示し「考えていること深いよね」と共感していくことがポイントです。
こじか 「いつも一緒が愛」
こじかにとってスキンシップは必須。
恋人は親友的スタンスで、日々のコミュニケーションをこまめにとっていくことがうまくいくポイント。
騙されやすく、優しくされると盲目的になるところがあります。
攻略ポイント・グッとくる一言
コミュニケーションをとるときちょっとしたボディータッチ（肩に触れるなど）をしてみる。
「どんなときでも味方だよ」そんな絆と安心感を感じさせるところにグッとくるタイプです。
警戒心が強くて、疑り深いのも特徴なので彼の前では他の男性と親しげにするのは避けましょう。
一気に心のシャッターが下りてしまいます。
猿 「楽しくなけりゃ意味がない」
「楽しいかどうか？」が大事な価値観。
楽しくなければ恋ではない、がモットーなので軽めのノリで近づきましょう。
最初から「付き合うのなら結婚を前提で！」みたいな重いのはノーサンキューです。
普段の行動を観察して、何をしているときが楽しそうなのかをチェック！
攻略ポイント・グッとくる一言
「あなたといると楽しい♪」「一緒にいると元気がでる」など自分が人を喜ばせているということを感じるととても嬉しくなります。
猿だけに木に登っちゃいます(￣▽￣)✨
また、彼の語る話をよく聞いてあげましょう、「面白いね」と相槌をうったり「〇〇くんなら絶対できると思う」とさりげない励ましは高ポイントです。
チータ 「狙った獲物は逃さない」
１２キャラのなかで一番の恋愛体質。
狙った獲物は必ずゲット！の勢いがあります。
ですが、脈なしと判断するとアッサリあきらめて、次なる恋へ・・・という傾向にあります。
攻略ポイント・グッとくる一言
プライドが高く、鋭い感性をもっていたりします。
「あなたみたいに素敵な人は他にいない」「あなた以外に興味はない」と・・・一目惚れ感・最高峰の輝き感をかんじさせるような言葉に弱いです。
彼の話をひたすらに「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」と聞いてあげることで、心を開いていきます。
黒ひょう 「情に厚い面食い」
恋愛において（結婚となると別ですが）ルックスをとても重要視します。
ときめきがないと生きている気がしない！というタイプ。
なのに、相手から強く押されまくると同情から恋愛に発展してしまうような、お人好しな一面もあります。
でも、勢いにまけて始まった恋愛はあとから後悔していたりするので、関係をうまく始めるにはあまり恋愛モード全開ではなく、友達から始めた方がいいかも。
攻略ポイント・グッとくる一言
カッコいいかどうか？に価値観をおいているため、その人のこだわっているポイントを見抜き「センスいいね～」この一言に尽きます。
自分のこだわりポイントをほめられたことで、嬉しい&自分を見てくれている！とグッときます。
新しいもの好きなので、新しくオープンしたおしゃれなお店などに誘うとノリよく来てくれそうです。
相当なおしゃれさんなので、まずはおしゃれ友達から始めるのがうまくいくポイントです。
ライオン 「支配するのが恋、尽くされてこそ愛」
ライオンといえばハーレムをつくる習性があるように、愛情の独占が理想なのです。
王様らしく堂々としていたいので、人に弱みはみせたくないのです。
でも本音では甘えたいので恋愛対象は年上が希望だったりします。
好きな女性の前では、外でのヨロイを脱いでゴロにゃんと甘えるネコのようになりたいのです。
攻略ポイント・グッとくる一言
「あなたは特別な人」のような王者のプライドをくすぐるようなワードにグッときてしまいます。
異性と話すのは意外とニガテだったりするので、あまりにも恋愛モード全開で接近するのは引かれてしまう可能性があります。
頼みごとをしたり、相談を持ち掛けるなどしてコミュニケーションを取り、「好きなものは何？」とか「子供の頃の夢は？」と相手に興味があるのだ、という質問を投げかけたりして距離を縮めましょう。
虎 「まずはカラダの相性から・・・」
好きになった相手には自分から大胆にアプローチできるタイプです。
相手に本当の恋愛感情を抱くのはカラダの相性が決め手になる傾向にあります。
キッチリしていて自分にもあいてにも厳しいので、優柔不断な態度やいい加減な気持ちには許せません。
攻略ポイント・グッとくる一言
頼りにされると親分・姉御肌全開モードになります。
「あなたにしか相談できない」というような自分を認められ、自信を持てる言葉に弱いです。
仕事ぶりを褒めたり、部下や後輩などに気配りをしている面倒見のよさを褒めたりすると「自分のことを分かってくれている」と思ってくれそうです。
お腹を空かせた虎きゃらは不機嫌になります。
大事な話をするときは、満腹時を狙っていきましょう。
たぬき 「好きになってくれた人が好きな人」
奥ゆかしい日本男児・大和撫子気質。
本心をなかなかストレートには表現できない不器用さがあったりします。
恋愛はいつでも「結婚前提」で遊びやノリだけの関係は全く求めません。
交際中はいつも結婚を匂わせてきます。
お酒が入ると本音が出ます。
攻略ポイント・グッとくる一言
「一緒にいるとホッとする」癒し系・和ませ系といったら１２キャラのうちで一番でしょう。ほんわか癒せる自分を感じると嬉しくなります
攻略ポイント・グッとくる一言
「一緒にいるとホッとする」癒し系・和ませ系といったら１２キャラのうちで一番でしょう。
ほんわか癒せる自分を感じると嬉しくなります。
また、たぬきあるあるですが人の体験談をあたかも自分の体験談のように話したりします。
悪気があってやっているのではなく、ごく自然にナチュラルに話しているので「あなたの話じゃないじゃん！」と責めるのはNG。
「なんでもよく知ってるのね」と言われることに喜びます。
子守熊（コアラ） 「遊びと本気をきっちり区別」
猿と似ていて「楽しくなければ恋ではない」がモットー。
ロマンチストでサービス精神旺盛です。
本気の相手には最初から結婚前提で〇回目のデートで決める！と勝負をかけていたりします。
だたし、釣った魚にはエサはやらないタイプで、恋人になったとたんボーっと時間を共有することに楽しみを感じていたりします。
また、タイプの男性は女好き傾向にあり、特定の彼女がいても罪悪感なしに浮気をしたりします。
攻略ポイント・グッとくる一言
ロマンティックな空想家なので、そんなことってある？！なんていう彼の夢物語も聞いてあげましょう。
「あなたってなんてロマンチックなの？！」「きみとずっと、こんなロマンにあふれた日々を過ごしたい」など、ちょっと歯の浮くくらいのセリフにクラッときます。
ゾウ 「好きになったら一直線！」
駆け引きなど面倒くさいのも苦手で、この相手！と決めたらまっしぐらに追い詰めて（？！）いくパワーがあります。
根性だったら誰にも負けないゾウは尽くされるより尽くしたいタイプ。
ゾウキャラさんは恐らく、忍耐と努力で積み重ねた成果記録などの、生きてきた足跡をもっています。
これらを見せられたら、心を許された相手ということ。
敬意をもって賜りましょう( *´艸｀)
言葉数が多くないので冷たい？自分に興味を持ててもらえてない？とも思えるかもしれませんが、口下手なだけ。
人の評価などを気にする性質なので、他の誰かと比較して、駆け引きをしようとかいうことを考えるのは逆効果になります。
攻略ポイント・グッとくる一言
「あなたといると安心する」「出会えてよかった。一緒に幸せになりたい」動物の中で一番大きいゾウだけに、スケールや気持ちの大きさを褒めましょう。
短気で心配性なので、遅刻などもトラブルの原因になります。
こまめなコミュニケーションを忘れずに。
ひつじ 「最高の話し相手であるかどうか」
気配り上手で包容力もあります。
相手に何かと気をつかうのは、自分も同じように扱ってほしいということの表れ。
愚痴やボヤキの多い自分の話を根気よくきいてくれるかどうか、が鍵になります。
しかし、いったんこの人！と決めると一途になり不倫や略奪愛でトラブルになることもありそう・・・。
攻略ポイント・グッとくる一言
「あなたといると素直になれる」「あなたのような優しくて気の利く人とずっと一緒にいたい」相手がくつろいでいるのを見たり、癒し上手と言われるのが好きなタイプ。
相手に合わせることを重視するので、相手が望むのであればどこへでも出向きます。
群れで行動するのが好きなので、グループデートなども好きで共通の友人の輪が広がることにも喜びを覚えそうです。
ペガサス 「ルックスとセンスがいいかどうか？」
男女共にモテるのがこのキャラの人々。
彼らの独特の感性に合うかどうか？がポイント。
必要な時に一緒にいて、忙しいときには邪魔されたくない・・・
連絡しないのは嫌いになったわけではなく、ただ気分ではないだけ、という独特の感性を理解できるかどうかにかかります。
あまり常識にとらわれないため、離婚・再婚・電撃婚・国際結婚をする人が多い。
攻略ポイント・グッとくる一言
「あなたの感性はスゴイ！」「好きなことをしているあなたが一番魅力的」超がつくほどのお天気屋なので、束縛を嫌います。
自由に羽ばたくことができる羽根をもがれたら、ただのロバ^^;・・・。
自由なところを良さとして認めてくれる言葉にグッときます。
自分の気ままさは多少気にしているので、「気ままなところも良さ」と認めることを言ってあげると、理解されているとリラックスしてくれます。
いかがでしたでしょうか？キャラ別の恋愛観にはかなりの違いがありますね。
では、趣向を変えて・・・動物占い６０種類の中から特にこのキャラはモテる！というキャラをご紹介します(-ω-)/
動物占いでモテるキャラはどんなキャラ？！
ブラックの猿
明るく愛想がよい社交上手。
頭の回転が早く、ファッションにも気を遣うオシャレさん♪
特に女性は愛嬌の良さに惹かれる人多数。
- 有名人の例：オードリー・ヘップバーン（女優）、本木雅弘（俳優）、稲森いずみ（女優）
イエローのチータ
男女ともに華やかさがあります。
男性の場合、どこか子供っぽいところがある好青年タイプで実年齢より若く見える傾向に。
女性は、シュッとした端正な容姿と勝気で男勝りな感じで、異性を惹きつける独特のオーラがあります。
- 有名人の例：道端カレン（モデル）、草刈民代（バレリーナ）、工藤静香（歌手）、ディーン・フジオカ（俳優）
ゴールドのチータ
男女ともに華やかかつ、仕事がデキるタイプなのでモテます。
特に男性はかなり神経質でピリピリした印象ですが、外見の品の良さから「シャープで敏感！そのスキのなさがカッコいい」なんて言われたりします。
- 有名人の例：千原ジュニア（タレント）、石田純一（タレント）、仲間由紀恵（女優）
シルバーのチータ
男性は少年のような純粋さと義理人情に厚い親分肌なところの両面をもち、モテます。
女性は、人を楽しませる才能があり男性を惹きつけます。
- 有名人の例：織田裕二（俳優）、草彅剛（SMAP)、菅野美穂（女優）
イエローのライオン
プライドが高く負けず嫌いで、自分が信念をもって決めたことはやり遂げる独立心旺盛な努力家。
華やかな雰囲気をもっていて異性を惹きつけます。
- 有名人の例：松本人志・浜田雅功（ダウンタウン）、吹石一恵（女優）
ゴールドのライオン
強い意志をもって、徹底的に努力して物事に取り組むタイプ。
モテるにもかかわらず、恋愛に対しては受身姿勢。
- 有名人の例：田中将大（野球選手）、妻夫木聡（俳優）、石川遼（プロゴルファー）、本仮屋ユイカ（女優）
ブラウンの虎
堂々とした大人の迫力と魅力を持ちます。正義感が強く、不公平には黙っていない親分肌的。
ただし恋愛に関してはモテるにもかかわらず、面倒くさがりで放置したまま自然消滅・・・なことも。
- 有名人の例：坂口憲二（俳優）、森田剛（V６）、内山理名（女優）
ブルーの虎
交友関係が広く、数多くの出会いがあり恋の駆け引きも上手なタイプ。
気が多く、熱しやすく冷めやすい傾向に。
- 有名人の例：福山雅治（ミュージシャン）、時任三郎（俳優）、郷ひろみ（歌手）
イエローのペガサス
知的で細やかなエレガントさがあります。
恋愛は好きですが、束縛を特に嫌います。
好奇心旺盛で直感と感性と気分を頼りに生きるところがありますが、冷静な目をもち、天才的なひらめきを発揮したりします。
- 有名人の例：岡本隆史（ナインティナイン）、倉木麻衣（歌手）、三宅一生（ファッションデザイナー）
シルバーのペガサス
華やかな雰囲気で、恋愛体質。熱しやすく冷めやすいタイプで、短い恋をたくさんする傾向に。
正直でさっぱりとした性格で、腹のさぐりあいのような駆け引きはしません。
皮肉屋なところもありますが、人を思いやる気持ちがつよいので、周りから好かれます。
- 有名人の例：イチロー（野球選手）、美輪明宏（歌手）、滝川クリステル（アナウンサー）
以上、独断と偏見がかなり入っていますがモテるキャラ紹介でした( *´艸｀)
さいごに
以上の解説は、その人の「本質」キャラにフォーカスして書いています。
詳しい動物占いでは5つの面から人物像を把握してたりするんです。人は多面的なものですしね(*^-^*)
「本質」キャラの傾向はそうだけど、育ってきた環境などで、他の「表面」や「意志」キャラの影響が強くなっていたりする場合もあります。
どうぞ、あなたの恋がうまくいきますように・・・(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
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