子育ち理論編 育児の全体像 【その4】 場面区別と場面別の対応の仕方 子育ち理論の実践の3本柱は以下の通りです。 子の日課の安定 場面区別による「まね」と「指示」 リビングにおもちゃ空間を設置 子育ち理論を実践していくなかで、肝になるのが「場面区別」だと思います。 母親は「教えない」(説明しない)存在ですが、... 2016.11.04 子育ち理論編育児の全体像